心因性ED

ストレスの多い現代社会、またそれに伴うように人間関係にも様々なトラブルが起こっている現状は、心因性のEDを生む土壌となっていると言えるでしょう。 特に青壮年期の男性の場合、大部分は心因性のEDであると言われています。そして当然のことながら、EDが社会生活上の問題となりやすいのもこのような若 い世代なのです。

現実心理によるED

日常生活でのストレスによって起こる心因性のEDがあります。
一つには、性的な経験が浅く過度に緊張して勃起が出来ないということがあります。初体験でうまく勃起できなかったという話しは良く耳にします。

次に性的なコンプレックスによるものです。早漏、ペニスの短小など、もともと持っている要素に加えて女性からの言葉の暴力などでコンプレックスが大きくなることもあります。

さらに、性病の経験、妊娠させた経験からくる妊娠恐怖症、パートナーとの感情的なトラブル、経済的なストレスなどが原因となることもあります。

深層心理によるED

一方で、現在の日常生活によるストレスではなく、幼少時の体験がトラウマとなって起こるEDもあります。マザーコンプレックスによるEDは良くあるケース で、恋愛や結婚をしても相手に母親像を求めたり、母親への愛着が強いことが深層心理にあることでEDとなることがあります。また、幼少時の心的外傷などが 原因となることもあります。

深層心理によるEDの場合、自覚することができないケースも多く、治療に時間がかかることが多いと言われます。